<<自助・互助・共助のサークル>>     

 

     1.自助  健康的な身体に作り変えること。 

                    

     2.互助  喜びをとなりの人へおすそわけする。

 

     3.共助   日本全体を、「予防は治療にまさる」ことわざどおりに!

 

商標登録 第5797589号               


       体型を変える成功への7つのステップ

 

第一 最初の1週間で「ミール・リプレイスメント」を使った簡単なプランを実践すること。

第二 肥満の引き金となる食品を避けるための間食から身を守る方法を学ぶこと。

第三 家庭の食環境を変えるために、冷蔵庫の中も整理し直しすること。

第四 リバウンドの原因となる行動の見直しをすること。

第五 最後には絶対成功するのだという自信を高めること。

第六 生活に運動の習慣を取り入れることを学ぶこと。

第七 適切なビタミン・ミネラルの情報の知識を得ること。


ビタミンとミネラルを上手に摂取して万病の元、

肥満を解消しましょう!

今現在の体型・体重は今までに口から入れた食べ物で出来あがっています。

 

バランスの良い栄養素を体に摂りいれる事で、

身体が持っている本来の免疫力を取り戻しながら、

自分のなりたい体型・体重になれることを求めていくことができます。

 

 食べ過ぎが原因となって発生する病気が存在することも明らかになり、

 例えば,

肥満や高脂肪食は、

心臓血管病や癌、脳卒中、2型糖尿病などの主要因となり

 死因の約70%はこの4つの病気で占められていますが、

 

 体重を減らすだけでこれらの病気にかかるリスクを減らすことができます。

将来の健康に決定的影響を及ぼす、2つの重要要素があります。

それは(1)禁煙(2)健康体重の維持です。

 

喫煙は肺癌にかかる危険性だけでなく、

様々な癌や心臓病、慢性肺疾患の発症リスクも大幅に高めます。

 

肥満と呼べるほどの太り過ぎは、

日本の4大死亡原因である心臓病、癌、脳卒中、糖尿病の重大な危険因子になります。

 

かなめは栄養素です!

           肥満の3つの要因  (日本を含む世界中に蔓延している)

      1. 高カロリーで脂肪、塩分、糖分などを多量に含むファストフード、コンビニエンスフード、

         テイクアウトフードなどが簡単に利用できるようになったこと。

 

      2. 食品への必要以上の加工や精製によって摂取量の不足感を引き起こし、

         その結果、食べ過ぎてしまうという悪循環につながってしまっていること。

 

      3.農業技術の進歩や経済のグローバル化が進んだ結果、

                          穀物が痩せた土壌で生産されるとともに、完熟する前に収穫されてしまっていること。

 

 

        「二重のマイナス要因」

      第一に、飽和脂肪、塩分、糖分、カロリーなどを摂りすぎると健康にマイナスの影響を与える。

 

      第二に、外食ですませたり、テイクアウトしたりする食事は、健康維持やエネルギー確保のために

          必要となる、大切なビタミンやミネラルを十分に含んでいません。

          すなわち、栄養的にマイナスなのです。

          ですから、

                             ファストフードやコンビニエンスフードは二重のマイナス要因を含んでいるのです。 

                            

  健康的な脂肪酸摂取の比率

食生活に気を使い、低脂肪食を心がけている人はたくさんいます。しかし、多くの人々がオメガ3脂肪酸と呼ばれる健康によい脂肪の摂取量が必要量に達しておらず、オメガ6脂肪酸を過剰に摂取していることがわかっています。昔の人はオメガ3系脂肪酸を豊富に含む木の実や種などたくさん食べていましたが、現代人はオメガ6脂肪酸を豊富に含む植物油を大量に摂取しています。その比率は最大で10対1にもなります。

         

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の理想的な比率は2~3対1です。オメガ6脂肪酸は炎症や血小板粘着を

引き起こしやすく、その逆にオメガ3脂肪酸は炎症を抑えたり、血液が異常凝固するのを防いだりします。現代人の脂肪摂取パターンは、摂取過剰(オメガ6)と摂取不足(オメガ3)を示す好例です。

 

 

  適切な量のたんぱく質を摂ることで代謝が改善される

現代人は人類史上かつてなかったほど、精製された炭水化物を大量に摂取しています。

パン、ペストリー、パスタ、デザートなど、たっぷりと甘味のついた食品を食べる一方で、大腸の健全な働きに必要である繊維を含む果物や野菜、穀類などは十分に食べていないのです。

一日当たり、男性は9品目、女性は7品目の十分な量の果物や野菜を食べるようにしてください。

 

タンパク質は体内でアミノ酸に分解されます。アミノ酸は体の中にあるホルモン、神経伝達物質、その他さまざまな酵素の構成要素でもあります。つまりたんぱく質は私たちの気分、睡眠、思考パターン、

さらには細胞のエネルギー機能まで支配しているのです。

このように大切栄養素であるたんぱく質の摂取には、以下の3点を考慮する必要があります。

 

 1. 日本人はかつてなかったほど大量の肉や高脂肪乳酸品を食しています。かつて主なたんぱく源が

   大豆や魚類だった日本で、今ではハンバーガーやその他の動物性たんぱく源が食されています。

   長期にわたる動物性たんぱく質の過剰摂取は、腎臓に負担をかけます。

   また、肉類は脂肪を多く含むため、大豆たんぱくなどの植物性たんぱくと比べると健康面ではる

   かに劣ります。

   大豆たんぱくパウダーのミール・リプレイスメント・シェークを飲むなどして、たくさんの大豆

   を食べることを心がければ、体重管理に一役買ってくれるだけでなく、大豆たんぱく質の持つ健

   康上の利益も同時に得ることができるのです。

 

 2.「常時ダイエット」をしている日本人女性が増えています。このような女性は高たんぱくな食事を

   避け、果物、野菜、甘いものなどを食べています。こうした習慣は、食生活上の悪循環を招き、

   骨量や筋肉量を減少させます。その結果、健康的な体重が維持できなくなるだけではなく、骨粗

   鬆症になるリスクも増大してしまうのです。

 

 3. 適切な量のたんぱく質を摂取することで、簡単に体重を落とすことができます。たんぱく質は空

   腹感を抑え、気分を明るくし、代謝を改善してくれます。 

                          ※以上  ジェイミー・マクマナス医学博士記事抜粋


アフターフォローはしっかりさせていただきます。

 Look Yanger      いつまでも若々しく

     Feel  Healthier!  よりアクティブに

 健康がすべてではないが、健康を損なうとすべてを失う。

 

不健康な食事と運動不足は、慢性疾患の主なリスク要因です。

 

健康で 医療費のかからない身体づくり

【身体の健康】と【心の健康】を手にするために、

 

栄養バランスのよい食事、

適度な運動、

ストレスの解消など、

 

良い習慣を心がけることによって、

 

肥満からくる病(メタボリック症候群)、

生活習慣病、

三大疾病(癌・脳梗塞・心筋梗塞)などを、

 

予防することを目的としています。

 

        ①医療費の要らない身体をつくる

        ②自然治癒力、免疫力を高める

        ③生活習慣病の予防、改善

        ④太る、痩せるを自由にコントロールする

        ⑤いつまでも若々しい、よりアクティブな身体をつくる

 

 


 栄養運動サークル80-20は、まちかどにある保健室です。

 

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